2019年12月28日土曜日

お世話になりました

こんばんは、こうちゃんです。

本年もお世話になりました。
まだオリジナル記事の少ない成長過程なブログですいませんが、
これからがんばって書き進めていきますので、
どうか来年もまたよろしくお願いいたします。


http://ramen2ch.com/blog-entry-8128.html
こいつは驚異的ですね。
スープが背脂100%てww
もう脂の塊を食べているようなものなんじゃ。

ただランチタイムには完売、人気のメニューとのことで、やはりそのこってり感は愛されているんですねえ。


http://no-one-no.net/archives/34167021.html
なんていうか燃え過ぎな件・・・。
なんか最近山火事多すぎないっすか?
地球の危機なんすかね。


http://kankeinai.blog.jp/archives/81895250.html
いきなりステーキの次・・・
みんな本当の流行り予想ではなく、シンプルに大喜利を楽しんでいる模様ww
みんなこういうの好きですねえ。
ひっそりうどんとかいいなあw


http://jiken24.com/archives/5163210.html
頭おかしい人間の相手って大変なんですね。
こういう生き物が社会に存在してていいっておかしな世の中ですね。
早く絶滅させればいいのに・・・。


http://military38.com/archives/54053017.html
これは、確かに。
なぜか介護が底辺職的に扱われてますけど、
言ってみれば仕事なんて全部その場で教わって経験積むものがほとんどでしょ。
最初から技術積んで入る業界なんて、
医者とか仕業くらいで、介護だって、現場でノウハウ学ばねばいけないし、
他のほとんどの会社と変わらないでしょうに。


http://www.akb48matomemory.com/archives/1076348650.html
www
見事なシャレと、ガチの人がからんできてしまった、
というこの皮肉w


http://blog.livedoor.jp/jyoushiki43/archives/52111251.html
怖いーー
あのゴミを砕く回転盤で人間がへし折られるとか、トラウマ
なんか定期的にこの手の事件起きるから、
もう構造を変えてしまってはどうなんでしょ。
ヒューマンエラーが大半の原因なのは間違いないですけど、
こんだけ起きるなら仕組みも問題でしょうに。


http://gensen2ch.com/archives/80899825.html
なんか日本の氷河期対策と同じような話が浮上していますねえ。
どこもあまり学歴だの資格だのがなくて、
おまけに体力も落ちてきたおっさんたちの行き場なんてなくなるんですねえ。

https://news.infoseek.co.jp/article/itmedia_bizmakoto_20200110119/
電子決済が進むことで、
釣りの計算とかが楽になる一方で、
かつてあったような、釣りはいらないよ、っていう日本人なりの文化がほぼなくなっている、という側面もあるようですね。

まあ、そもそも、お釣りは不要、なんて言えたのは、主にバブルの頃の好景気時期だったからなのでは、とも思いますけど。
昭和ならあっても、もう平成の頃にはそんなこと言う人は消えていたのではないでしょうかね。


https://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_2013959/
これはびっくり!
スポーツを愛する人間ではありますが、
利権と賄賂だけの祭典となったオリンピックはあまりよいと思えませんし、
ましてやそんな商業イベントのために祝日が移動とか、わけわからんとしか。

こうちゃん

2019年12月7日土曜日

本ブログのテーマはバブル・バブル時代

こんばんは、こうちゃんです。

本ブログの主要テーマですが、
こちら、かつての日本のありえないほどの好景気時期を指す、
バブル時代の情報、特にあの頃のあるある情報などをご紹介していくブログにしようかと思います。

平成・令和と、大増税に不景気の嵐、収入源で、庶民の生活は地獄のよう、日本は滅びの一途を辿っていますが、昭和のかつて、今ではすっかり地に落ちた日本が、まさかの世界に冠たる好景気に沸いたことが一度だけありました。

その頃をご存知の方には懐かしめるように、知らない人には、こんな伝説の時代があったのか、と、驚きとともに各種情報を知っていただけるように、
そんな情報の数々をご紹介できるブログにしていこうと思います。

有益情報を数多く載せていこうと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

まずはこのブログのメインテーマになる、
バブル、バブル時代に関する解説から。

バブル時代(バブルじだい)とは、日本における1980年代後半から1990年代初頭の好況期のこと。バブル期とも言う。1986年12月から1991年2月までのバブル景気(第11循環の拡張局面)の時期。

潤沢な資金を背景に大都市の再開発の動きが活発になった。1980年代後半、東京原宿の「原宿セントラルアパート」のビルは、大規模な地上げの舞台となった。

都心の優良地区には、地権が細分化された上に借地借家が多数混在し、権利関係が複雑に絡んでいるケースがあった。日本においては、借地借家法によって借主の権利が保護されていたため、土地をまとめて大規模開発をするプロジェクトは必然的に推進が困難となった。そのため、大都市周辺の土地取得のため、大手不動産会社を代表したり、依頼を受けた地上げ屋(主に暴力団員)の強引な手口による「地上げ」が行われるようになり、社会問題となった。

バブル経済下では金融・資産運用で大幅な利益を上げる例が強調され、企業においても本業で細々と着実に利益を上げたり、保有株式の配当金等よる利益(インカムゲイン)を上げるのでなく、所有する土地や金融資産を運用して大きな収益(キャピタルゲイン)を上げる「財テク(○○転がし)」に腐心する例もあった。

民間企業が好景気を受けた好業績を糧に、更に営業規模を拡大したり経営多角化を行うために新卒者向けの募集人数を拡大し、学生の獲得競争が激しくなった。多く企業が学生の目を惹き付けることを目的にテレビで企業広告を行い、立派な企業パンフレットを作成・配布して学生の確保に走った他、青田買いの一環として、都市部の大学生が主宰するイベント系サークルやそれらが企画するイベントへの協賛を行った。

これらの背景には急激な経済膨張・業務拡大のため、夜中2時過ぎまでの残業や月に1~2日程度しか休みが取れないといった事態がざらになるなどの深刻な人手不足があり、早急に人員を確保することが急務だった。体育会系の学生は我慢強く体力があり、上下関係による人脈で後輩学生を入社させやすいというので企業からは人気があった。特に証券等は、現場が人手不足だったので、OBを通じて学生に食事を振る舞うなどしてまで入社させた。
農林水産業や製造業などの分野と比較して、銀行や証券といった金融分野が大幅に収益を伸ばし、これらの業界は、さらに高度な金融商品の開発に充てる人材の確保を意図して、理系の学生の獲得に動いた。また、バブル景気の浮かれた雰囲気の中で、電通やサントリー、カネボウやフジテレビなどの、広告出稿量の多い、もしくはマスコミや広告代理店、外資系企業などの華やかなイメージの企業の人気も高まり、文系学生のみならず理系の学生もがこれらの企業に殺到した。


今や時代的に知らない人の方が多いくらいの好景気な時代ですが、
こんな伝説的な時代があったんです。

今の人々も時代の中身や解説まで具体的に知らなくても、
とにかく楽して金がふところにあふれかえってた時代、としては有名で、
金余りの代名詞みたいにはなっていますね。

こうちゃん