こちら、バブル時代ならば、サラリーマンも多くが小金持ちになったりはしていましたが、
その中でも特に輝く業界の情報です。
バブル時代はみんな儲かっていて、常に財布が潤っていたためか、
仕事後には、キャバクラ、スナック、ディスコなどで豪遊するサラリーマンは多く、
そんなサラリーマンは、入れあげているキャバ嬢の気を引こうと、
高価なプレゼントを多々送っていました。
一般サラリーマンだけでなく、大企業の重役、はては社長、会長など大富豪までもがみな日参、高級プレゼント攻勢の嵐で、
高級時計、ブランドバッグなんかは当たり前、
驚きは、高級外車やマンションまでもがプレゼントされていました。
もちろん、中には、そこから発展して愛人契約までして、
給料よりも高いお手当で囲うお金持ちまでも。
そんなの1日で数千万円は動いてるでしょ、と思いますけど、
ほんとなんでそんなに景気よかったんでしょね。
ちなみに、今ならそんなに物とかもらっていたらちゃんと贈与税の支払いとか、確定申告とかしないと、高確率で摘発されるでしょうねえ。
当時は税金関係だいじょぶだったんでしょうか??
そんなの1日で数千万円は動いてるでしょ、と思いますけど、
ほんとなんでそんなに景気よかったんでしょね。
ちなみに、今ならそんなに物とかもらっていたらちゃんと贈与税の支払いとか、確定申告とかしないと、高確率で摘発されるでしょうねえ。
当時は税金関係だいじょぶだったんでしょうか??
IT化もロクにされていなかったからアナログな貰い物は把握されてなかったとか??
こうちゃん
こうちゃん